き、、、、、

き、、、、、


昨日、、、、、、、、、



見てきちゃった



『君に届け』



春馬きゅん主演の、え、え、え、映画…



予想に反して

未だになかなかの余韻が残ってます（笑）



最初はぜんっっっっっぜん期待してなくて、多分観ないだろうな…どうせすぐDVD出るし…っていうかどうせすぐテレビでやるし…
とか思ってたんですけど

マブダチが観ると言ってくれたので、じゃあ観るってことで（単純ｗ）



マブダチ→原作ファン
私→原作未読

なのでどうなるかと思ったけど



いやぁ　でも

観て良かった(*´ω｀*)


始まってものの数分で最高の春馬スマイル

普段、映画観るときは殆ど身動きすらしない私だけど



つい、「むひゃああぁぁぁぁぁ～っ」と



変態バリバリな萌え声を発してしまったｗｗｗ



まーとにかく多部ちゃんがハマリ役すぎ！笑

彼女なくしてこの実写化は成り立たなかったですね。



個人的には、風早くんと爽子の恋愛云々って話より

爽子とその友達のエピソードのほうにウルッときましたね。



ただちょっと展開が早くてもったいない気がしたかな。
内容も良いし、主演2人以外のキャスティングもみんなけっこう良かったので

約10ヶ月の話を2時間ちょっとに纏めるのはそれなりに詰めなきゃならないから仕方ないんだけど、
それ故に物語の先を急いでる感が満載だったので

これは映画じゃなく、連ドラにしたほうがよかったんじゃないなかと。

時間をかけてじっくり、爽子の友達が出来る様子やトラブルへの対処、風早への気持ちなんかを丁寧に描いていれば
観る側はもっと感情移入できて、もっと感動出来たかも。



にしても、だーいぶキュンキュンしましたけどね（笑）


あんな風に純粋に恋をしたいなぁとか（笑）

「付き合う」ってよく分からないけど、
でもその人が好き、っていうか、なんか特別、っていう気持ちとか


懐かしくもあり

羨ましくもあり

歯痒くもあり



笑いあり、ちょっぴり涙もあり、ほんわか清々しい余韻もあり

春馬くんも告知で散々言っていたように、
決して高校生だけではなく、あらゆる世代の男女共に楽しめる作品だと思いました。












ぐはぁっ




萌萌萌萌萌(*´Д｀*)



↑痛ｗｗｗ

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