現在応援中BAND…
D'ERLANGER、C4(Vox:TOKI ex.Kill=Slayd)、メリー、FLOW、THE SPIN、などなど。
もうないけど今でも好きなBAND…
Die In Cries、CRAZE、Kill=Slayd、D≒SIRE、MASCHERA、Laputa、DIE=ZW3E、ZI:KILL、ロードオブメジャー、Def Tech などなど書ききれない(というかありすぎて思い出せない)
実は洋楽も聴きます…
ドリーム・シアター、ディープ・パープル、オフスプリング、ロクセット など
お笑い…
COWCOW、FUJIWARA、ペナルティ、ライセンス、水玉れっぷう隊、アップダウン、ニブンノゴ!、トータルテンボス、ロバート、ケンドーコバヤシ、などなど
好きな作家(敬称略)…
伊坂幸太郎、道尾秀介、本多孝好、辻仁成、乙一、他多数
好きな芸能人…
最近は専ら三浦春馬に夢中。もう夢中。悶絶。メロメロ。きゅんきゅん。溶けちゃう。
他は、オダギリジョー、堤慎一、伊原剛志、山本裕典、がアツい。
♪参戦予定LIVE♪
9/26 FLOW @横浜BLITZ
9/28 ルミネtheよしもと
9/30 氣志團 @千葉県文化会館
10/17 FLOW @HONDA祭
11/4 FLOW @城西大学
11/8 SUSIE LOVE @渋谷O-Crest
12/3 D'ERLANGER @中野サンプラザ
12/4 劇団四季ライオンキング
12/18 FLOW @横浜赤レンガ倉庫
12/29 メリー @渋谷AX
2011/2/12 シルク・ドゥ・ソレイユKOOZA
2011/5/4 FLOW @Zepp Nagoya
2011/5/15 FLOW @Zepp Tokyo
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
西田敏行が号泣映画 来夏公開「星守る犬」
俳優、西田敏行(62)が来年夏公開の映画「星守る犬」(瀧本智行監督)に主演することが22日、分かった。北海道・名寄市のひまわり畑で、共演の秋田犬ハッピーとクランクイン。顔をペロペロなめられながら「いい相棒になりそう」と笑顔を見せた。
“とにかく泣ける”と話題を呼び、31万部を突破した同名コミックの映画化。リストラ後、家族に見捨てられ、愛犬を連れた放浪の果てに孤独死するおとうさん(西田)とその旅をたどる市役所職員(玉山鉄二)、少女(川島海荷)の姿を描く。
昨年惜しまれて終了した「釣りバカ日誌」シリーズから一転、観客の笑いを涙に変える使命を受けた西田は「寂しさ、切なさ、いとおしさがないまぜになった物語。個性を引き立たせず、平均的な“おとうさん”を演じることで、感動の波が高まると思う」と演技プランを披露。“相棒”が三國連太郎(87)から犬になり「アドリブ? やりようがないですからね。相手が犬なんで、反応が…」と笑った。
原作コミックの表紙絵で、映画の象徴になるひまわり畑は、全国5カ所をロケハンし同市の道立サンピラーパークに決定。約40万本のひまわりが咲き乱れる中、瀧本監督は「小さな状況の変化によって、誠実に生きてきた人間が追い込まれる時代性、犬と人間の心温まる話をバランスよく描きたい」と語った。
近年ではもう当たり前となった、アニメやマンガの、実写で、映画(ドラマ)化ですが
私はそういうのは反対派です。
マンガっていうのは、マンガの世界だからこその、夢や想像が出来るんであって
それを現実の世界で再現なんて無理だと思うし
逆に、そういう原作に頼らないと映画が作れない世の中なのかなとも思う。
オリジナル作品で面白い脚本を書ける人はいないのかな。
って、脚本家になる夢を捨てた私が言えることじゃないけれど笑)
で、ここにきて、これです。
パラダイスキスの映画化にも軽く吹いたけど、
これは…ないでしょう。
確かに泣きましたよ、私も。
何度読んでも泣ける。かなり泣ける。涙止まらないくらい泣ける。
でも、読んだ人なら分かると思うけど、
これは実写化しなくていいだろう…。
なんだか
ほとんどの映画やドラマに原作があって
つまらない時代だなぁ。